2019年01月18日
陽だまりのもも
モモもだいぶん大きくなりました。もっともこの絵はうちに来て間もないころ撮った写真を見て描いたものです。今はお腹の毛や尻尾はもっとふさふさしています。性格は相変わらず天真爛漫の怖いもの知らずですがちょっと落ち着いてきました。わたしや大人猫に噛みつくのが少し減ったような。。。。来週は去勢手術です。かわいそうだけど仕方がありません。

2018年12月04日
うちのもも
10月1日、うちに子猫がやってきました。Kさんから貰った桃太郎、通称もも、男の子です。Kさんの家に野良猫が育児放棄して子猫を4匹置き去りにしたそうで、「ますもっちゃん、一匹ひきうけて~」と頼み込まれて貰うことにしました。豆が死んでから1年たちましたが、もう自分の年齢から考えて子猫は飼えないと思っていました。でも最近、自分は健康だし人生100年の時代だから、まだまだ大丈夫と思うようになり、子猫を貰うことにしました。ちなみに名前は桃農家のKさんにちなんでつけました。
ももは獣医さんによると10月初めで生後1か月半とのこと。なので誕生日を母と同じ8月17日にしました。
ももは天真爛漫、この世の中に怖い物は全くない様子。獣医さんに連れて行ってもおびえることもなく平気。大人猫にも飛びついてじゃれる、かみつくで、大人猫は最初かなりなストレスでしたが、今はそれなりに落ち着きました。1番若いチクによくじゃれついて、チクもしばらく相手をしますが、ももがしつこいのでチクたまりかねて逃げるという感じ。うちの猫たちは仲良くはしないけど、平和に共存しています。
ももはちょっと毛足が長め、可愛い盛りです。
ももは獣医さんによると10月初めで生後1か月半とのこと。なので誕生日を母と同じ8月17日にしました。
ももは天真爛漫、この世の中に怖い物は全くない様子。獣医さんに連れて行ってもおびえることもなく平気。大人猫にも飛びついてじゃれる、かみつくで、大人猫は最初かなりなストレスでしたが、今はそれなりに落ち着きました。1番若いチクによくじゃれついて、チクもしばらく相手をしますが、ももがしつこいのでチクたまりかねて逃げるという感じ。うちの猫たちは仲良くはしないけど、平和に共存しています。
ももはちょっと毛足が長め、可愛い盛りです。


2018年07月04日
チクちゃん大あくび
たまたまチクがあくびしたところを写真に撮れたので早速描いてみました。見れば見るほど可愛い。飼い主バカもいいところ。額もラブリーに。本当はチクにりぼんをつけたいんだけど、つけたら怒って大暴れしてひきむしちゃうね、きっと。

2018年04月30日
りこうになったチク

最近チクはやっとおりこうになりました。今まで内緒にしていましたが、チクには困った癖があったのです。それは時々ソファーやわたしの布団におしっこをしてしまうこと。どんだけ叱っても直らないので、寝室は猫立ち入り禁止にしていました。(おかげでわたしと寝るのが大好きだった豆も閉め出されていました。)ソファーにもおねしょシーツをかけていました。もう大丈夫かな~と油断していたら、お布団におしっこされて、チクを追いかけまわして怒りまくるというようなことを嫌というほど繰り返しました。
でも新聞を敷いた猫トイレを気に入って、出かける時や寝るとき、猫トイレの数を増やしたらちゃんと猫トイレにするようになりました。この1か月ぐらい。。。。意外とチクはきれい好きで汚れたトイレが嫌だったんだろうな。。。。と判断しました。
それでもう寝室にも猫出入り自由にしました。その話を康子さんにしたら「まあこれからは夏蒲団になるから(おしっこされても)洗濯しやすいからええんちゃう」と笑ってました。
まあまだ油断大敵かもしれませんが、なんとなくチクはおりこうになった気がします。。。。。。でもこのように、テーブルのうえで座って偉そうにしていたり、それ程おりこうにもなってないけど。
2017年10月29日
豆ちゃん
豆ちゃんが10月10日に亡くなりました。この絵は体調を崩し始めた7月の初めに撮った写真を見て描きました。おかしいなと気付いた時には、もう自分からご飯を食べようとしなくなっていました。
獣医さんから、顔の形が変形してきているので、顔の骨の癌だろう、放射線治療しかないが、30万以上治療費がかかる上に、治るかどうかは分からないと言われ、静かに見送ることにしました。
その後どんどん顔が痛々しい状態になりましたが、獣医さんから処方していただいた痛み止めだけ飲ませていました。お刺身をサイコロぐらいの大きさに切って、朝晩食べさていましたが、最後の夜も一切れ食べてくれました。トイレにも最後まで自力で行っていました。食べさせるなど、余計なことをせず静かに見守っていれば、豆はもっと早く楽になれたかもしれませんが、何かせずにはいられませんでした。
泣き喚くこともなく、じっと静かにして病気に耐えている豆の姿は立派でした。他の猫たちも優しく、寄り添っていたり、私が食事しているときだけ豆を猫部屋に入れましたが、決まってチクが出してやってと泣いたり扉を引っかいたりしました。
豆は2003年に前の公園で拾った猫です。いつもわたしと一緒に寝て、人懐っこいとても可愛い猫でした。豆ちゃん14年間、本当に本当にありがとう。
獣医さんから、顔の形が変形してきているので、顔の骨の癌だろう、放射線治療しかないが、30万以上治療費がかかる上に、治るかどうかは分からないと言われ、静かに見送ることにしました。
その後どんどん顔が痛々しい状態になりましたが、獣医さんから処方していただいた痛み止めだけ飲ませていました。お刺身をサイコロぐらいの大きさに切って、朝晩食べさていましたが、最後の夜も一切れ食べてくれました。トイレにも最後まで自力で行っていました。食べさせるなど、余計なことをせず静かに見守っていれば、豆はもっと早く楽になれたかもしれませんが、何かせずにはいられませんでした。
泣き喚くこともなく、じっと静かにして病気に耐えている豆の姿は立派でした。他の猫たちも優しく、寄り添っていたり、私が食事しているときだけ豆を猫部屋に入れましたが、決まってチクが出してやってと泣いたり扉を引っかいたりしました。
豆は2003年に前の公園で拾った猫です。いつもわたしと一緒に寝て、人懐っこいとても可愛い猫でした。豆ちゃん14年間、本当に本当にありがとう。

2017年08月02日
蛇口が大好き、りことチク
りこちゃんは水道の蛇口から水を飲むのが大好き。流しの蛇口をひねると飛んできて、器用においしそうに水をペロペロ飲みます。弟分のチクは真似したくて一生懸命手ですくおうとしたり、頭を蛇口の下につっこんだりするけど、水をかぶるばっかりで、全く飲むことが出来ません。澄まして水を飲むりこと水とただジャレルことしかできないチク、そんな2匹を見るのも最近の楽しみです。
幸美さんコメントありがとうございます。暑いのにいつも見ていただいてありがとうございます。たんぽぽの会に2点出品しています。たんぽぽの会、本日よりギャラリーけまりで開催中。7日までです。

2017年07月14日
2017年05月04日
2017年04月20日
2017年02月11日
チクと水仙
うちは花や植物を部屋に置けません。猫がかじるから。でも水仙は大丈夫。香りが強いせいか無事です。このときもテーブルの上の水仙をチクがかじろうとしてやめました。
チクはすっかり体格が良くなって今ではうちの猫の中で、一番大きくなりました。ちょっとふっくらしていて、とっても可愛い、でもこれ以上太らないでね。
チクはすっかり体格が良くなって今ではうちの猫の中で、一番大きくなりました。ちょっとふっくらしていて、とっても可愛い、でもこれ以上太らないでね。
