2016年01月23日
冬の御堂筋
2008年の暮れに描いたもの。有名な佐伯祐三のリュクサンブール公園のイメージで、冬枯れの並木道を一点透視図法で描いてみたいと思いました。このころの御堂筋は冬も綺麗でした。葉っぱを落とした銀杏並木の繊細な枝枝の紫がかったベージュ色が好き。今は枝が切りそろえられて、趣が少なくなってしまいました。夜はイルミネーションが見事ですが。

2016年01月23日
シャトレーゼのイチゴのお菓子
着付けの会のおやつに買ったもの。太ってきたのをきにしてるわたし。お客さんが来る時だけケーキ類を買ってきます。二つとも食べるのはやめて、左のあんこの方だけ食べ、余った分はお客さんに持って帰ってもらいました。最近は絵に描いた時点で満足して、お菓子を食べる量が減っているはずだけどなあ。おなかはへっこまない。
